在りし日の「阿蘇の棚田」

熊本地震から3年。
乙ケ瀬棚田、京大火山研究所、高野台、そして立野峡谷はいまだ・・・。

以下は、4年前の在りし日の情景です。

南郷谷、阿蘇谷、南外輪山の南麓を回ってみました。
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               (上の1枚は拡大できます)


南阿蘇村乙ケ瀬
  
 撮影していると7時ごろ田んぼの見回わりに来られた区長さんに声を
 かけられ、小一時間の談笑ができました。
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「一昨日の昼11時頃は田んぼの水はいっぱいでしたが、今朝の8時は
 水が少ないですね?」
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 「夜から水を張り始めて昼は満杯にしている」
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 「連休中に田植えをするためにその一週間前から水張りをし、田植えの後しばらくしたら
 水を抜く。」
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 「土壌のガス(肥料等からの発酵成分)を発散させるために水を一旦なくする。」

 土手の保守や水の確保を含めて日本の田畑はどこもきれいに整備されています。
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 累代営々と引き継がれて続いてきた英知に基づく作業の一旦に改めて驚かされる
 ばかりです。

 北外輪山の奥には鞍岳が浮かんでいました。
 「ここから見ると馬の鞍に見えるでしょう?」と言われました。

 熊本や菊池から遠望する風景とは異なり、まさに「馬の鞍」で鞍岳と言われる
 所以も分かる感じです。  

 

     (シシウド)
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湯の谷

  湯の谷は今は見頃のミヤマキリシマのある烏帽子岳の登山口です。 
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  廃業したホテルの空き地では、元の温泉関連施設から湯気が勢いよく
  青空に向かって噴きあげていました。

  箱根の大湧谷は映像でしか見ていませんが、
  ここでは現実に地球の鼓動が生々しく迫ってきます。 
 

阿蘇市霜宮神社付近
 
   田植え前の青い水面に浮かぶ逆さ阿蘇を探しましたが、残念ながら田植え終了です。
 
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  数Km先はもやっているため輪郭がいまいちです。
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立野付近から見える遠景の杵島岳
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西原村白糸の滝付近

  土の掘り起し中です。
  しばらくすると田んぼが満面の水で青く輝きます。
  
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